卒業研究の最終発表/the Last Review of the Graduation Projects

さて、ハッと気づいたら、もう1年が終わろうとしています。

12月から1月にかけては、怒濤の日々が続きました。

田島研の誰もが、1月31日の卒業研究の提出に向けて頑張り、そして2月7日には、発表審査会が行われました。

毎週行われるゼミで着々と卒業研究を続けてきましたが、100ページを超える論文をまとめるとなると、淡々と進めているだけでは、まとまりません。

やはり、ラストスパートというか、ここぞと言うときの集中力が必要になってきます。

12月に入ってからは、人によっては、順調に密度が上がってきますが、人によっては、空回りをして一向に進まなくなったりします。

田島研の学生達も、それぞれ悩みを抱えながらも、なんとか苦境を脱しようともがきつつ、1月を迎えました。

残り一ヶ月という時間は、卒業研究をまとめるためには十分な時間が残されているわけではありません。一からやり直すわけにもいかず、いかにして今までやって来たことをうまく組み合わせつつ、論文の論点をまとめなければなりません。

今年は、研究の内容はそれぞれバラエティのあるものになりました。熱海でのフィールドワークの経験をうまく活用した論文もあれば、それぞれのフィールドリサーチの体験を通して見いだしたテーマを掘り下げて行った論文もあります。

・熱海市における集合住宅の計画(高橋宥貴)

・BRT導入における岐阜市中心市街地の活性化計画(加藤雅大)

・首都圏の駅におけるサインデザインの研究〜津田沼駅のサインデザインを通して〜(大堀元彰、中田大蔵)

・高齢者のためのカラーユニバーサルデザイン(CUD)の必要性の研究〜温泉の街 熱海を事例に〜(佐藤優希子)

・高齢化が進む団地における福祉施設の在り方〜多摩市の永山地区を中心に〜(関根一樹、大島勇太郎)

・街区公園のパークマネジメントに関する研究(井口将)

・街並み保全を考慮した空き家対策の研究〜京島を事例として〜(牛山奈美)

それぞれ、現地をフィールドワークを行い、インタビュー調査を行い、文献調査も行い、そして情報整理や分析をまとめて論文というストラクチャーに落とし込みます。

1月には週に2回の指導をしつつ、集中的に密度をあげて、仕上げを行い、無事、全員が期日内に提出をしました。

そして、2月7日にむかえた最終発表審査会です。

全員の写真はアップできませんが、一部、その雰囲気をお伝えします。

DSC00626

DSC00684

 

写真に映っていないところに、教員全員が揃い、真剣な表情で聞き入っています。内容が甘かったり、論点が明確でなければ、容赦ない批評にさらされますので、学生達も内心はビクビクとしながらも、何回も重ねた練習の甲斐あって、堂々とプレゼンテーションをしてくれました。

 

そして、終わった後は、もう、力も残っていません。。。

 

DSC00691

 

よく頑張りました。(涙)

 

そして、発表後は厳正なる審査が行われます。教員一同が会し、学生1人1人の名簿を読み上げつつ、その発表内容に関する意見が交わされます。

 

もちろん、学生達は、疲れてフラフラながらも、結果がでるまでは落ち着きません。

 

そう、無事に全員合格となりました。晴れて卒業ができることになりました。

 

よかったよかった。

 

そんなこんなで、あっと言う間の一年。

 

今は学生達もホッとして、最終ゼミも行い、みんなで打ち上げです。

 

IMG_7153

 

あとは、卒業式を残すのみです。

 

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中