台北へのゼミ旅行! /Lab’s Trip to Taipei!

昨年のゼミ旅行は、熱海での合宿となりましたが、今年は海外にしようということで、4月から色々と話し合いましたが、なかなか意見がまとまらず、、、。最終的には、誰かの鶴の一声で、「台湾」に決まりました。

ただ、海外未経験者が半数以上ということで、心配しましたが、特にトラブルもなく、楽しい旅となりました。

台湾といえば、九份。日本でも有名なところであり、スタジオ・ジブリのアニメ映画に登場する架空の街のモデルになったとも言われています。

あまり期待していなかったのですが、行ってみれば素敵な場所でした。

kyuhun

夕暮れ時の丘の上から見渡す景色は、それはもう、ため息のでる美しさでした。

2日目以降は、建築から建築をハシゴして、台北の街中を観てまわりました。

主にリノベーション物件に的を絞りつつも、時折、現代建築も絡めて、暑い中を歩き回りました。

まずは松山文創にある、伊東豊雄さんの建物。

toyoito

グリッドに刻まれた開口部は、実は内部空間は規定していなく、巨大な耐震マリオンとして機能してました。これも、現地にいかなければ気づかないことでした。

この松山文創には、リノベーションした建物も多くあり、倉庫や向上をギャラリーやカフェ、オフィスやレストランに変更して、雰囲気のある文化的な場所になっていました。

renovation

台北市立美術館は、ダイナミックなフォルムがどのような空間をつくり出しているのか、期待していましたが、これが期待以上の良さでした。

museum

工事中で、上階部分は観れなかったのですが、地下から1階部分だけでも、その空間のクオリティはなかなかのものでした。空間構成はむしろ伝統的な手法であって、アバンギャルドではなく、手応えのあるものでした。

classicarchi

角を1つまがれば、こういった伝統的な建物や街並も多く残っていて、ヒューマンスケールの街並はなかなか親しみやすく、建築的にも参考になるものが多かったです。

途中、ランチでは、小籠包の有名店にも立寄り、満喫しました。

shorompo

そうそう、もうひとつ、伊東豊雄さんのやったプロジェクトがありました。

台北ワールドトレードセンタービルでの広場のデザインです。

itogarden2

抽象的な図形が増幅して膨らんだような図形です。

itogarden

これも、学生にかかってみれば、こんな素敵な舞台?になってしまったようです。(笑)

夜には、夜市にも繰り出しました。

market1

中国や東南アジアなどと同じように、台湾のマーケットもダイナミックです。

特に「食」に対する欲求?は凄まじく、日本にはないような迫力と(臭いと、、)で、圧倒されます。

market2

最後には、台湾の原宿(渋谷?)と言われている「西門紅樓」エリアにも足を伸ばし、台北を楽しみました。

westtaipei

学生達にも良い刺激になったようで、これから始まる後半の頑張りに繋がればと思います。

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